交流事業


ブラジル移住者里帰り訪日使節団

 

日本からブラジルへ移住後、おおむね50年以上経過しながらこれまで訪日の機会のなかった移住者20名の方を日本に招へいしました。篤志家による寄付を受け、サンパウロ新聞社及びNPO法人チャレンジ・ブラジルとの共催で実施しました。

招へい期間は約3週間、うち日本到着時と日本出発時の3日間は都内視察を中心とした集団プログラムを行いました。

4月2日に行われた歓迎レセプションでは、訪日団団長から「日本に帰りたい、帰りたいと50年間思っていたが、仕事や日々の生活に追われ、とてもそんな余裕がなった。もうあきらめていた。それが今回、皆様のおかげで帰ってこられてたいへん有り難い」と挨拶がありました。

集団プログラム以外の期間は、日本の親族・友人を訪ねたり、先祖のお墓参りなどをして過ごしました。

団員のみなさんは、それぞれ日本での思い出を胸に、たいへん満足された様子でブラジルへ戻りました。

 

【概要】

・目的:ブラジル移住の先駆者に対し永年に亘る労苦をねぎらい、日本精神と開拓精神の高揚を図るとともに、二国間の相互理解と友好親善の促進に寄与することを目的とする。

・団員数:20名(他付き添い13名)

・実施日程:2013年3月30日 ブラジル出発

4月1日 日本到着

4月2日 都内視察、歓迎レセプション

4月3日 都内視察、解散(親族訪問等、自由行動)

4月17日 集合、お別れ会

4月18日 都内及び成田視察、日本出発

4月19日 ブラジル到着

 

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    歓迎レセプション

 

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   成田山新勝寺