1月例会:新年会/国際結婚観についての研究プレゼン

日時1月15日(日) 11:45 - 16:00

場所:会員の自宅(Amsterdam)

内容お餅作りと会食

   新会員の飯塚有希さんによる国際結婚観の研究についてのプレゼン

出席者 :会員9名、うち、新会員2名

ごちそう:

   餅:雑煮、大根おろし、あんこ、黄な粉、磯部餅、

   きんぴらゴボウ、大根の和え物、キュウリの浅漬け、みかん、ゴーフル、Etc.

内容:

お餅がつきあがったら、みんなで楽しく、餡子、黄な粉、大根おろしをそれぞれまぶし、しょうゆをつけ海苔を添え磯部餅など続々と出来上がっていきました。

そして、雑煮の登場、出汁のうまみが何とも言えないおいしい雑煮で、まさかアムステルダムでこんなおいしい雑煮が食べられるとは思っていませんでした。来られなかった人、本当に残念でした。

新会員の方たちもいるので、改めて自己紹介をしました。飯塚さんのプレゼンの中の聞き取りで、いろいろそれぞれの経験などを話したりし、「えっ、そんなことがあったの!」など新たな発見などありました。

飯塚有希さんプレゼン

文化人類学の論文をまとめるのに、「国際結婚」をテーマに調査を開始しようと意気込んでいたところ、「かもめ」の会先輩陣より、「オランダに国際結婚という言葉はないのよ!」と言われました。オランダだけでなく、ヨーロッパでは地続きのため、いろんな国の人同士で結婚をしている例が過去から沢山あり、異国間で文化の違いはあるが、国内でも地方間ででも文化に違いがあるので普通に受け入れられている。よって、あえて「国際結婚」と特別扱いをしてないからとのこと。

先輩陣の言葉をふまえながら飯塚さんのプレゼンは進行しました。みんなの馴れ初め、どうしてオランダに来たか、恋愛感情と愛の違い、ジョークの質の違い、死んだ後の自分の遺骨の処理、オランダ国籍を取るか、オランダでどんな仕事、又は活動をしているかなど、次々と話題が飛び出しました。

更には、日本の女性とオランダの女性ではどちらが強いか、答えは、「オランダの女性は口が達者で、肉体的に強いが、日本女性は芯が強い、家で強いのは日本女性である。」と女性陣みんなの意見がそろいました。飯塚さんが語ってくれた日本に留学に来る男性のイメージしているものとは実像は違ったもののようです。

4時を過ぎても話は尽きませんでしたが、またの機会にさらに内容を深めるということで新年会は、解散となりました。

2017年も新年会で、おいしく、楽しく、愉快に迎えることができました。

(報告:K.I.、世話人:Y.K.)