1月:櫻の会と合同新年会

日時: 2017年1月21日(土)13:00-18:00

場所: Didam(Gelderland州)

出席者(かもめの会関係者):5名

かもめの会員のほかにも櫻の会に関心のある日本人の方々が来ていました。当会員のA.E.さんはSOOの関係でいらしていてスピーチもされました。

(Y.I.さんの感想より)

インドネシア、日本、オランダのバックグラウンドを持つ様々な世代の方々と交流することができました。

また、音楽を通して文化交流がなされ、インドネシアの伝統的な楽器(Angklung)の音色に癒されながら、いただいたインドネシア料理(オランダでは rijst tafel、ライス・テーブル と呼ばれています)に舌鼓を打ちました。かもめの会でも若いミュージシャンの方と一緒に「上を向いてあるこう」や「サクラ」などを歌いました。同じ日本のルーツを持つ、年齢のバラバラのメンバーが、日本語の歌を誇りをもって披露し、聞いてくださる方々も熱心に耳を傾けて下さり、とてもうれしく思いました。ただ、ぶっつけ本番であったため、トーンまでバラバラになってしまったので、また機会があるときにはしっかりと練習して挑みたいと思いました。

櫻の会の活動はこれから先、難しくなってきます。2世代3世代に引き継ぐかどうかです。
SOOは現在でも彼らの父親探しを続けています。
櫻の会員さんたちは日本語は話せませんが年齢を重ねるごとに日本人らしい風貌になってきており特に男性が顕著です。
年を重ねても若いころのトラウマは決して消えていくことは無く、実の父親の分からない彼らはアイデンティティを形成していく上でどんなに困難があったことでしょう。
これからもかもめの会として彼らをサポートしていきたいと思います。

(報告:E.K.、Y.I.)