日本で学ぶ


日系スカラーシップ留学体験談~鉾之原さん

どうして日本へ留学しようと思ったのですか?


自分が将来的にやりたい仕事のことを考えて修士課程の大切さを分かっていたので、学部生の頃から大体の将来の計画を立てていました。この中で最初はアメリカに行きたいと思っていたのですが、社会経験が重なると共に、自分だけにあってあまり他の人が持っていないことを活かして前へ進むほうが良いと思うようになりました。このプロセスにより日本とコロンビアのハーフである僕にとっては、この多様な文化の特徴を生かさないといけないと思い、せっかく勉強するなら、その時までは少し離れていた日本的なこと(知識、経験、ネットワーク、etc)を鍛えるべきだと思い日本に留学しようと思いました。


日本での生活はどうですか?


良かったことは、全てです(辛いことは強くなるチャンス、悪いことは良くなるチャンス、一応こういった考え方を持っているので、最終的には全てがよかったと言えます。)しかし ハイライトとしては、夢を叶えるための一歩を踏みだし、今歩いていること。出会ってきている素晴らしい人たち。日本とコロンビアに近づけたこと。空手の稽古が日本でも出来ていること。NFSAの良いところは、「人」です。 個人的に大変なことは、家族や友達と長い期間離れてないといけなく、母国に戻りにくくなっていることです。それから、日本に来る前は社会人で、違う生き方をしていたため(自分のお金、自分のタイミング、自分の決断)、今は、すごく制限された人生を送らないといけないことです。しかし本当に感謝しています。


どのような勉強・研究をしていますか?


コロンビアでのビジネスベース・ピースビルディングと日本企業がもたらすチャンス。


留学を通して、日系人としての意識が変わりましたか?


変わったとは、あまり言えません。しかし、生まれたとは言えます。コロンビアでは、自分は日本人やハーフに囲まれていましたが日系人とはあまり関わりがなかったので、日系との距離は大きかったです。その中でも日本に来て一番気づいたのは、僕がいた恵まれた状況に対する、あまり日本の文化にリアルに関わることのできないコロンビアの日系人コミュニティーの現状です。今は、僕も日系社会のために役立ちたいと思います。


将来の夢は?


世界(コロンビア)を偉大に、もっと良いところにすること


これから留学を考えている人へメッセージを!


気合!!